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最近はほぼNative Instruments関連のブログです・・・

Novation LaunchkeyとiPadの操作性を向上する極上の専用スタンド【iKlip Xpand Stand】 レビュー

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iPadでお馴染みの名物音楽アプリ「Launchpad for iPad」は、iPad単体でも快適な操作感を得られますが、最も親和性が高いLaunchkeyシリーズを接続することによって更に素晴らしい一体感を実現します。

その際、iPadとLaunchkeyをそれぞれどのような位置に配置するかも重要で、iPadをキーボードの横に置くのか、前に置くのかなど、その位置関係によって作業効率にも多少なりの影響を与える事かと思うのですが、今回紹介するiPad(或いは各種タブレット全般)専用のスタンド「iKlip Xpand Stand」は、上画像のように最も見やすい位置にiPadのスクリーンを配置できてとても便利です。

視認性のみならず、鍵盤を押さえながらのiPadディスプレイ操作(タッチ)が最短の距離で行えるのでストレスなど微塵もなく、いかにも「コントロールしてる」感がハンパなく強いわけです。

このスタンドを設置してから更にモチベーションが上がっています。

 

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スタンドの首の角度も調整可能。脚部に重みがあるのでしっかり固定され、角度調整でもたつくこともありません。これは非常に使いやすい!

 

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Launchpad for iPadでビートを鳴らしながら、この「Launchkey」アプリ(同じくNovation製)で鍵盤のアルペジオと融合させていくことも、Launchkeyハードウェア本体のMIDI CHANNEL(TRACK)ボタン一発で即座に対応出来、発想次第で面白いミックスが出来てしまいます。

この間までちょくちょく弄ってはいましたが、エフェクトのエディットが面倒でプリセットからあまり大幅な変更を加えていませんでしたが、このシステムが構築された影響があるのかないのか探究感が増し、ここ数日で面白いDelay、Auto Filter、Stutter、Gaterのエディットを習得。かなり使えるアプリだと再認識させられました。

 

これらは全て本稿の主役であるiKlip Xpand Standのおかけです。

 

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間違いなくゴツいイメージがあるし、実際コンパクトとは言い難いサイズでもあるので、使用用途を選ぶアイテムでしょう。

 

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お薦めすべき点は見やすさです。

MIDI鍵盤やPADコントローラー等と併用するのであれば確実に作業性が上がります。

上述したように目の前に「コントローラー」と「ディスプレイ」があり、抜群の一体感が生まれますので環境内にピタリと落ち着きます。iPadを挟んでいる4か所の大きな爪部分も強力なバネが土台になっているため、簡単にはズレ落ちたりしません。まさしく頑強な作りです。

 

 

IK Multimedia ○タブレット用デスクトップ・スタンド iKlip Xpand Stand【国内正規品】

IK Multimedia ○タブレット用デスクトップ・スタンド iKlip Xpand Stand【国内正規品】

 

 価格が約¥10,000前後なので正直高いですがコストパフォーマンスは非常に良いものであると言えますね。

この下位アイテムで約¥5,000~6,000の「iKlip Stand」(現時点では生産完了品)というものもありますが、こちらは対応タブレットの種類・サイズに制限があり、自分が使っているiPad Air 2はサイズ合致せず、ズレ落ちたりするようです(IK MULTIMEDIA確認済み)。

 

以上今回はIK Multimediaの「iKlip Xpand Stand」をご紹介しました。