ted's flava of sounds

最近はほぼNative Instruments関連のブログです・・・

またもや進化したkomplete kontrol!巨大戦艦kontrol S88発売。

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10月27日に発売されたnative instruments komplete kontrol S88

 

従来のラインナップである25、49、61鍵同様のFatal社製鍵盤を採用しており、贅沢な打鍵感が得られますね。但し約12万という価格!

Sシリーズは値段が高い。

一般層にまで浸透するには程遠い敷居の高さです。普通にDTMやってて曲作るのに、ここまで金かけなくても安価で優秀なMIDI鍵盤はKORGAKAI、NOVATION、ARTURIAなど多数存在するわけで。

 

価格面だけではなく、komplete kontrol Sシリーズはnative instruments独自のソフトウェアとでしか親和性がなく、他社製のプラグインで使用してもLight Guide機能が使えるわけでもなく、秀逸なブラウザ機能すら意味を持たない存在。ただ高価なだけ、という。

 

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ところが今回S88と同時発表されたkomplete kontrolのバージョンアップで遂に拡張プラグインフォーマットである「native kontrol standard」を搭載し生まれ変わることで、サードパーティ製のVSTインストゥルメントをkompleteソフトウェアと同じようにコントロール可能になるようです。

 

遂にやりましたね。

 

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Light Guide機能は勿論、ブラウザ〜各種パラメーター、スケール&コード、アルペジエーターまで、全てあの美しい筐体から放たれる操作感を満喫出来るって…素晴らしい。

 

あとは問題の価格面だけ、せめて25鍵で3万位になれば一気にスタンダード化しそうな気もするんですが。

正直今回発表の88鍵はどう見てもプロフェッショナル仕様で、バリバリ弾けるプレイヤーでなければ…。

ポチポチ打ち込む程度なら圧倒的に25鍵が分かりやすいわけです。

 

それにしてもnative instrumentsは先日のstems然り、日々進化しますね。

開発スピードが速いし、今後も目が離せないようです。少なくともkomplete kontrolは手元にあった方が将来的な機能拡張を含め色々楽しめるのは間違いないでしょう。

 

Machineのアップデートも大掛かりにやってくるんでしょうか…?

 

そして・・・

 

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