ted's flava of sounds

最近はほぼNative Instruments関連のブログです・・・

iPhoneで【LaunchPad】の人気アプリを弄ってみました。

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Maschine Studioを日々弄り倒しつつも、ついつい気になって仕方ない巷で人気のソフト音源やハードウェア(MIDIコントローラー)の数々・・・。

製品紹介サイトやレビュー動画見てしまうとあれですね・・・物欲MAX状態で落ち着かないというか。

Native Instrumentsに全てを捧げてStudio買ったのに、それでも物は試しというか、Maschineでおぼつかない機能の補助や他に出来ることを吟味しながらやれることはやってみて、そこから真に必要なツールを絞り込んでいく、という体制です。

基本はMaschineですが、DAWの選定やMIDIコントローラー(特に鍵盤)等、模索活動に余念なしの状況・・・。

で色々検証してる中で、やはり自分がやりたいことの核が、まずはMaschineであり、また、これと連携しやすいDAWとして「Ableton Live」。

実際、Ableton Liveは通常でも使用していて、ここのところ、Fl Studio のデモ版を試してみて意外と分かりやすくて、エフェクトやミキシングなんかもやりやすかったので、製品版(Fl Studio 12)に移行しようかとも思ったんですが、やはり原点回帰でAbleton Live・・・です。試行錯誤の結果ですね。ちなみにCubaseやらSonarは自分には理解困難でした。

というわけで、前置きが長くなりましたが、Novation製品でも特に人気の「LaunchPad」、そのiOSアプリを導入して弄ってみました。ハードウェア版とは基本的な概念が異なり、アプリ版はコントローラーというより、あくまでパフォーマンス向けのビートシーケンス・アプリのようです。

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言わずもがな・・・の初期画面、ちなみにこれはSessionから「HIP HOP」を選択した画面です。Sessionは左上の三本線部分をスワイプすることでセレクト画面になります。

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6個のパッドを一つの「ブロック」とし、この「ブロック」が8個並んでいます。

各ブロックとも一音ずつしか発音出来ないので、最大8個までのトラック(パターン)をミックス&再生しながら自分好みの曲進行が組み立て可能です。

上の画像では、ループ音源のみを再生中。One-Shot音源が残り3個のブロックにあるのでタイミングを見ながらタッチしてビートに乗せていきます。

ループ音源はある程度適当に切り替えても繋がりが出ますが、やはりOne-Shotものは「ここぞ!」的に入れないとどうも決まりが悪くなるので、録音前に練習が必要ですね。

それにしても、Loopmastersの音源素材を使っているせいか、プリセット音色もそのフレージング(パターン)も最高にカッコ良いものが収録されてますね。

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有償で追加音源も入手出来るようですが、購入後アプリ内にどのように反映されるかはまだ把握出来てません。

追加素材もデモ試聴出来ますが、これまたクール!

 

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そして肝心のエフェクトですが、これは主にビートのループスライス&LFOフィルター。機能自体はシンプル過ぎますが、ソフトシンセとは全くの別物なので、飾り程度と言う感じです。効き具合は良好ですが、自分はあまりこのテのアプリにはエフェクトは使いません。

上段の画像がフィルターで、左半分を指でなぞって加工を入れます。下段がビートスライス。エフェクトはあと2種類あり、全てマスターFXとなります。

 

iPad版と比較すれば機能自体は劣りますが、単純に「弄る」「遊べる」アプリとして導入すれば、「これが無料アプリか!」と唸ってしまうことでしょう。

 

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ん~やはり、Maschineやりながら、Novation Launchシリーズも良いかも。

Ableton Liveの操作体系を強化するなら・・・の考えなんですが、今回のこのアプリに触発されて、実際に「LaunchPad」までもが必要なのかどうか。

悩みは尽きないのです。

 

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LaunchPad PRO!これはAbleton Liveの対抗馬となるのか!?

めちゃめちゃカッコ良いですね。

自分には不要ですが・・・(本音はどうだか?)。

 

まぁ、とにかく今回紹介のアプリ「Novation Launch Pad」。これはDTM初心者含め、全クラブミュージックリスナーにおすすめの「準」神アプリです。未体験の方は是非お試しを。

同じく人気のiOSアプリ「iMaschine」も使いやすくて優秀ですが、この「Launch Pad」はよりスピーディにトラックの構築&リミックスが可能であり、各トラックを複数同時にうまく切り替えることで簡単なDJミックス的なプレイも行えます。バッチリ決まれば自己陶酔必至です。

 

 

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ではまた。